こんにちは、Shimoです。
今回は2021/2/23に発表されたZwiftアップデート情報の中から気になったものを抜粋して紹介します。
イベントやミートアップに参加する際は、
アップデートがあることを見越して早めに準備しておきましょう。
前回のアップデートやZwiftの始め方は以下参照。
アップデート抜粋
公式発表
新機能はありませんが、細かなアップデートがあります
・ペースパートナーのドロップ倍加範囲拡大
集団が大きくなると、範囲が大きくなります
・ペースパートナーを利用して制限エリアを走ることができる
レベルアンロックしてないライダーにのみ利益がありますが、
低レベルでもペースパートナーを選択することで
レベルアンロックしてないコースを走ることができます
今までそんな制限合ったの知らなかったです・・・
・ワークアウト追加/修正
以下ワークアウトを追加
・Time Crunched
・4つの新しいトレーニングを含む10のサイクリングトレーニング。30分以内。
・GCN Zero to Hero Plan
・オフシーズンにあなたを強くするための7週間のプログラムで構成される
・Norseman 2020
・6回のサイクリングと6回のランニングトレーニング
また、FTPビルダーのワークアウトが改善されている
・新しいバイク追加
ドロップショップにColnagoV3Rsフレームを追加
性能が気になりますが、★的には期待できなさそう
・バグ修正/改善
特に気になるものなし
・フォント変更/文字化け修正(公式発表なし)
フォントが変わってます
ゴシック的な感じ?
また、チャットの日本語文字化けも改善されているようです
完全に解消されているわけではないので、
どのくらい解消されているかは試してみないとですね
ZwiftInsider情報
・新しいAIパックダイナミクスの微調整
一部のライダーに見られる急上昇を軽減する改善が含まれる
システム全体でZwiftersをより正確に特定できるそうな
→ある人が画面に表示するものが、別の人が見るものとより厳密に一致する
新しいAIをテストしたい場合は、こちらから
今回のイチオシ
今回は「新しいバイク」です
何かしら尖った機能を持つことを期待しますが、
調査結果を待つことにします
あと、地味にですがチャットの日本語文字化け解消は嬉しい
文字化消しない日が来るのはいつになることやら
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